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頭の中が模型と律梓のみで構成されたオタクの記録 けいおん!と律梓に関する模型、フィギュア、同人誌を作っています

放課後模型社の仕事

こんばんは。
今回は放課後模型社が今まで作ってきたものをご紹介いたします。

~鉄道模型~

2011年11月ごろ

放課後ティータイムトレイン(初代) 1/150モデル


実写は同年8月20日に運航開始されたのですがキット探しから初めてデカールも外注、複雑な塗装と時間がかかりました。
頑張って前照灯、尾灯、室内灯を点灯するようにしています。

2012年10月ごろ

放課後ティータイムトレイン(初代) 1/87モデル?


大きくなりました。体積は先の8倍くらいです。
台車、床下機器、パンタグラフ以外はほぼ全部プラ板から作りました。
でもまともな図面もなくNゲージの寸法をそのままでかくしただけなのでいい加減です。
実は現在これよりまだ大きい1/45のものも作っています。

2014年10月ごろ

放課後ティータイムトレイン(二代) 1/150モデル


偶数号車が律梓電車という当方にとっては大変なラッピングです。
10月1日に情報が発表されて運航開始の10月6日に完成させました。
鉄道コレクションの京阪600の顔だけ改造しています。
実車を見るより先に完成させたのです(実車を見たのは約1週間後)
DCCを導入してサウンドを載せてあります。カーナビから採取した律梓ボイスもお遊びで載せています。
前照灯、尾灯は点灯、DCCによる制御が可能です。
室内灯はデコーダなどで車内を占拠されているため見送っています。

~その他~

2014年2月ごろ

ルートマスター(旧ロンドンバス)&ブラックキャブ


両方ともラジコンに改造してあります。
ブラックキャブは前照灯、尾灯の点灯化、ルートマスターは前照灯、尾灯、方向指示器、行先表示灯、室内灯などほぼすべての灯火を点灯加工させています。
モータも強力なものを使うためラジコンのトランジスタを交換したりと大工事をしています。



運転手と車掌の律梓フィギュアも作りました。
出来はイマイチですが...
でも車掌の発券機はちょっと自信あります。

ほかにも頒布した桜が丘高校の室内付ペーパークラフトや1/150平沢家、田井中家、秋山家などあるのですがまともなサンプルが見つからず...申し訳ありません。

以上放課後模型社の作った模型たちでした。
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